自分のこと

めざせゆとりのある老後!生活費の内訳と見直しをしよう。

ゆとりある老後をおくりたい

みんな願っていることですよね。
でも定年退職を迎えた時、貯金が足りない・退職金が少なかったなど現実は難しい状況です。

年金が支給されるまで5年あり支給金額もどのくらいになるか先の見通しが立たないからこそ早めの生活費を見直しが必要となるでしょう。

そこで老後に必要な生活費を内訳ごとに生活費の見直しを考えていきたいと思います。

私もこの1年収入がないという状況を過ごしてきました。結果として私なりに良い結果を出しつつありますのでご紹介させていただきたいと思います。

生活に必要な費用は?

老後の生活費として必要な金額が平均で月約22万円ほどと調査の結果で出ています。
            令和元年生活保障に関する調査(生命保険文化センターより)

再就職をしている方も約22万円の収入を確保することはなかなか難しいと思います。
収入のない方にとっては
22万円×12ヶ月×5年間=1320万円
と、年金支給までにこの金額が必要となってきます。

収入がなく貯蓄が少ないとなったら必要となってくるのが生活費の見直し→節約が必須となります。

我慢ばかりの生活はおくりたくないわ・・

やっと仕事から開放されて老後を楽しみたいのに・・

そのために生活費を内訳別に節約できるところを見つけ、老後を自分らしく楽しく過ごす「ゆとり」を探してみましょう。

現在の必要生活費を把握しましょう。

生活費を見直すにあたって1番最初にしたことが現在の支出を書き出してみることでした。

退職してから給与天引きされなくなった支出

今まで給与から天引きされていたので気づかなかった支出が思った以上に負担となってきました。

税金(所得税・住民税)
定年退職をしたあとの翌年の税金は前年の収入に基づいたもので請求がきます。給与天引きをされていた時支給額には目を通していても、税金がいくら支払っているかまでは細かくチェックしていなかったので驚きましたね。

健康保険
退職をして国民健康保険に加入することで支払う項目が増えたものの1つです。

生命保険
団体加入として生命保険が給与から天引になっていた場合、団体から外れることによって団体割引が効かなくなるため保険料が少し増えます

家賃・光熱費・食費など

生活費として毎月やりくりをしているので把握はしていると思いますが、光熱費や家賃といった毎月ほぼ変わらないものと食費などその月々に変動するものを書き出してみましょう。

特に外食や交際費などはどれくらいかかっているか数字で見てみるのがわかりやすいと思います。

住宅ローンについて

住宅ローンは退職金をもらって払ってしまうという方が多いと思います。私自身は持ち家がなかったので両親の時を参考にしますと、税金と家の修繕費が必要になるからその分を別通帳にて確保していました。屋根・壁・内装など毎年あちこちの修理が発生するのでやりくりが大変だったようです。

節約できる項目を探しましょう。

書き出した生活費から削れる項目を探しましょう。

最初になくしたものは車です!

以前から支出の負担になっていました。
毎月のガソリン代・自動車保険・駐車代、年に一回の税金や車検その他にタイヤや付属品の購入、臨時の出費として修理代などかなりの金額になります。それらをすべてなくすという選択をしました。

でも車がないととても不便。車をなくして買い物などどうするの?遊びにもいけないよ?

車はあと何年運転できるかを考えるとそう長くないと思います。年々高齢者の免許更新も難しくなりそうですし現在コロナで外出もむずかしい状況です。

車がないことで出てくる不便な点を次のように対応していきました。

<住居>
スーパーや病院など便利なところに住みます。私は以前から便利な場所に住んでいてそれなりの家賃がかかっていたので退職後は家賃の安いところに転居することを検討していました。ですが車をなくすことによって家賃の支払いに余裕が出てきました。そこで引っ越しをやめて現在のまま住むことにしました。

<買い物>
買い物は住居の近くにスーパーがあるので困らずに通えますし、重たいものはネットスーパーや通販を利用することにしました。

<外出>
公共の交通機関を使ったり病院へはタクシーなどを利用したりしました。特に冬場は雪道で滑りやすく転んで病院にかかるよりはタクシーを使ったほうが良いと家族に言われました。病院も徒歩圏内のところを利用するようにするなど考えました。

車の維持費また買い替えのときの購入費などは高額な出費となります。でも車をなくして不便さを少しの出費でカバーしていってもかなりの節約となっています。逆に車がないと少しの距離だと散歩がてら歩くのでちょっとした運動不足の解消にも役立ちます。

ご家庭に2台車をお持ちの方でしたら1台に減らすということも検討してみてはいかがでしょうか。

食生活の改善

食生活の改善と節約はどう関係するの?

定年後どんどん出費がふえていく項目はなにかおわかりですか?
それは通院・入院費用です。

体の衰えから病院に通ったり入院することがふえてきます。病気のたびに検査・治療・投薬など1ヶ月にかかる費用は年々ふえていくでしょう。

そこで病気を予防する意味でも食生活を改善して健康でいるとお金に変えられないもう一つのゆたかな老後を過ごすことができます。

そこで食生活の改善で一番考えるのが外食です。

外食は自炊よりカロリーや塩分などが高い食事が多くなりがちです。特にファーストフードは手軽だから1ヶ月の外食費がかさんでいます。私も面倒なときなどはよく利用していました。

半年ほどかけて外食費を減らし(一度に改善するとストレスがたまります)健康を考えて野菜中心の食生活により体調を整えることができました。

健康診断を受けたところ数値が改善されていましたよ!

保険の見直し

みなさん生命保険に加入していると思います。一人でがん保険・医療保険など重複して数件加入している人も珍しくないと思います。前回見直しをしたのはいつですか?

生命保険はあったら助かりますが契約内容をよく理解していないまま保険料を払っていてはもったいないです。この機会に内容の確認をしてしっかりと見直してみましょう。

資産を増やすことを考えましょう。

定年を迎えて再就職をしたけど果たしていつまで働くことができるかと考えると、体力や気力の問題となります。そこで資産をふやすことに目を向けることを考えてはいかがでしょうか?

いろいろと方法はありますが、無理をせずに自分にあったやり方を探してみるのもよいかと思います。

私も少しづつはじめましてその成果などはまたご案内できればと思いますので、そのときはぜひご覧いただけたらと思います。

まとめ

生活費を見直すには大事なことがあります。

  • 無理をしたり急な改善をしないこと
  • 趣味ややりたいことはストレス解消のために我慢しないこと
  • 意識改善をすること→今までの生活スタイルを変えることを受け入れる

私も収入が無くなるという現実を突きつけられて将来の不安が曖昧なものから切実なものへと変わっていきました。年金も70歳からの支給?なんてニュースを見かけて不安はつのるばかりです。でも悩んでもどうしようもないことは確かなことなので1年間がんばってきました。

皆さんのライフスタイルや楽しみなどを考えながら生活費の見直しをしてみてください。そして心身ともに「ゆとりのある老後」を目指していきましょう。

健康でゆとりのある老後を楽しんで過ごしましょうね!

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