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【徹底検証】洗濯機買うなら縦型?ドラム式?ポイントは家族構成           

洗濯機を買いに行くとまず縦型とドラム式のどちらを選ぶか悩みます。お店ではドラム式が全面に出て配置されていますが、高い買い物ですので慎重になってしまいすよね。またドラム式を利用したことのない方にとってはチャレンジするのに二の足を踏みます。

洗濯機の性能はそれぞれ一長一短。そこで自分の家族構成を考えて洗濯機の縦型・ドラム式を選んでみましょう。

家族構成の違いによる洗濯の違いを考えましょう。

洗濯機の役割はきれいに洗うこと!当たり前のことですがそのことを追求して洗濯機の開発がされています。

ですがどの汚れに対してもパーフェクトに汚れが落ちる洗濯機は難しいと思います。それは年代によって落とす汚れが違うからです。そこで年代別に気になる汚れを書き出してみましょう。

乳児から小学校入学前

小さいお子さんはまず食べこぼしが多いです。
それも様々な調味料などによって染み方が違いますし油がまじっていたりとかなり汚れを落とすのが難しいです。

あとは元気に遊び回りますのでどろんこ汚れはもちろん「この汚れは何だ」と大人が想像できないような汚れをつけてきます。

それからトイレトレーニングをしている最中のお子さんの場合、排泄の失敗からくる洗濯する衣類の量もかなり多くなります。

小学生から高校生

この年代はひたすら泥汚れが多いです。

運動クラブやスポーツチームに所属しているお子さんがいると頭から足のつま先まで泥が衣服につき、とくに靴下の汚れは落とすのに困難極まりないものがあります。追い打ちをかけるように汗が染み込みますから時間がたつともっと落とすのに苦労します。

よくバッグの底から出てきた靴下など発見すると、子供に「早く洗濯に出しなさい!」とどなってしまうのはどこのおうちでもよくある光景ではないでしょうか。

大学生から大人

ここからはガラッと汚れ方が変わります。

汗ジミ、お化粧汚れ、体臭などが染み込む汚れが多くなってきます。
もう一つポイントがあってこの年代は衣類の質が変わってきます。
小さい頃のように質より丈夫さを求めていた時代と違って、デリケートな衣類が増えてきます。

特に女性は汚れはもちろんですが型崩れの心配なども多くなってくるのではないでしょうか。
お布団やタオルに体臭が移りやすいのも40代以降の特に男性の悩みの1つだと思います。

年代によって汚れ方の質がぜんぜん違うのがわかりますね。

洗濯機の縦型とドラム式のメリット・デメリット

汚れ方が違うのを踏まえて洗濯機の縦型とドラム式のメリット・デメリットを検証していきましょう。

洗浄力について

縦型式洗濯機

洗濯槽を回転させて衣類同士をこすり合わせるようにして汚れを落とすということはよくご存じの方が多いと思います。この方法ですと固形汚れや泥汚れに力を発揮します。

目に見えてドロなどの汚れが落ちるから「汚れのオチ」が良いと思われるわけですね。

デメリットは回転することによって衣類が絡まり傷みが早かったり、袖や襟元の型くずれを起こしてダメにすることが起きてしまいます。

ドラム式洗濯機

ドラム式を買うか悩んでいる方は気になることですね。

ドラム式の洗い方は洗濯槽の上から下へ叩き落とすような洗い方と、回転することによってのもみ洗いの2種類を組み合わせて洗濯をします。もみ洗いについては縦型洗濯機ほどの強い力がかからないので衣類に与えるダメージは少ないですが、固形の汚れや泥汚れを落とすには物足りなく思うかもしれません。ドラム式の洗濯の得意とする点はこの2種類の洗濯方法と、水を少なめにすることによって洗剤の濃度を濃くする点にあります。これらは汗ジミや皮脂に対して力を発揮します。

以上をふまえると次のように考えられます。

・縦型式洗濯機は泥汚れが多い高校生以下のお子さんがいらっしゃるご家庭に力を発揮しやすい。
・ドラム式洗濯機は皮脂汚れが多くデリケートな衣類の多い大人の多いご家庭にむいている。

乾燥機能について

縦型式洗濯機とドラム式洗濯機、どちらも乾燥機は装備されています。忙しい主婦にとってもいまや必須の機能です。こちらもどのような違いがあるか調べてみましょう。

縦型式洗濯機

ヒーター乾燥方式と言われている方法で乾燥をしています。この方式ですと電気代がかかるというのが一番気になる点でしょう。また乾燥が終わったあとの状態を見ると衣類が絡まっているので、シワがついてアイロンをかけてシワ伸ばしをするのに大変という意見が出ています。

小さいお子さんはアイロンがけの必要ない衣類、中学・高校生のお子さんはジャージやユニフォームといったシワのつきにくい衣類などが多いので縦型式洗濯機の乾燥機も十分に使えます。

またシャツやTシャツなどは乾燥機をかけないでタオル類を中心に乾燥機を使うという人や、また別途乾燥機を買って備え付けているというように自分にあった使い方をする人もいます。

ドラム式洗濯機

ヒートポンプ方式と言われている方法で乾燥をしています。こちらは電気代を安くおさえ衣類の痛みも少ないようになっています。タオルを乾燥したあとの肌触りはフカフカで私自身もドラム式洗濯機を選んでよかったと思う瞬間です。

ただドラム式洗濯機のの乾燥機能について、乾燥が終わったあと嫌な匂いがするという感想が出ているようです。原因は排水溝から上がった匂いが洗濯物につくということを業者の方に教えていただきました。機能上どうしようもないことと言われていますが、この匂いがみなさん気になると言っているわけではなく洗濯機の設置場所の排水管によるところがあるとのことでした。

こちらも工夫次第でカバーすることができます。私は洗濯時に香り付けのできる商品を使って嫌な匂いを消しています。結構効果的ですよ。

・縦型式洗濯機はアイロンがけの少ない衣類やシワになりにくい衣類の多いお子さんのいる家庭におすすめ
・ドラム式洗濯機はふわっとした仕上がりとシワがあまりつかないのでデリケートな衣類を使う大人の多いご家庭での利用がおすすめ

今は乾燥機能も選択肢の重要なポイントです。

洗濯機の価格や大きさで気になる点は?

洗濯の機能の他に購入時に気になるのが価格と大きさです。

結論から言うと価格については縦型式洗濯機のほうが安いです。ドラム式洗濯機を使ってみたいと思って電気店に行っても、価格を見てしまうとどうしても購入するのにためらってしまいます。

ただ乾燥機能のところでも書きましたが、縦型式洗濯機の乾燥機能が十分ではないから乾燥機を別途買って使うという方が増えていることを考えると、価格を見て買うより自分のライフスタイルなどを考えるほうが重視されてきているようです。

大きさについてはドラム式洗濯機のほうが大きく、また蓋が全面にあるのでその空間を考慮しなければなりません。
もう一つ大きさで問題なのが玄関から洗濯機置場までの通路の広さを確認です。私がドラム式洗濯機を購入したときは通路のサイズを測って相談したのはもちろんですが、搬入前日に業者の方が来て通路の確認をしていきました。買ったはいいけど納品できないというケースがよくあると業者の方が言ってました。

私は購入時に通路の寸法と、通路と洗濯機置き場の写真をとっておきましたよ。役に立ちましたよ。

その他に買う時に注意する点は?

洗濯機の機能や価格・大きさについて書いてきましたが、もう一つ注意する点があります。

それは洗濯機をよく使う人の年齢と身長です。

縦型式洗濯機とドラム式洗濯機は形状が全く違います。洗濯物の取り出し口が上になるか横になるかで身体への負担が変わってくるのです。

毎日使うものですから縦型式洗濯機は下まで手が届くか、ドラム式洗濯機は中腰になって辛くないかなどしっかりと確認してみましょう。

まとめ

洗浄力重視で選んできた洗濯機ですが、最近は主婦のライフスタイルの変化などから洗浄力・乾燥機能などが必須となってきました。縦型式洗濯機とドラム式洗濯機のどちらがいいのだろうかと悩むのもそれぞれに良い点があるからです。

今回家族構成をキーポイントとして見てきましたがいかがでしたでしょうか?

私も長年縦型式洗濯機を使ってきましたが、乾燥機能がどうしても欲しくてドラム式洗濯機を購入しました。大人だけの家族なので気になっていた襟元の化粧汚れも落ちますし、乾燥機能も申し分なく使っています。今まで室内で干していた洗濯物がなくなることで部屋が狭くなるという不満も解消されました。

買い替えを検討されている方にこちらの記事が参考になれば幸いです。

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